地域の課題に取り組む。人と人をつなぐ。暮らしの魅力を発信する。
勝浦市では、地域おこし協力隊が、それぞれの得意分野を活かして活動しています。
地域の暮らしに関わりながら、地域づくりの担い手として活動する人が増えています。
地域おこし協力隊とは、都市部から地方への移住を促し、地域の活性化を図るための制度です。総務省が推進し、各自治体が隊員を募集・受け入れる形で運営されています。隊員は、地域資源の活用、観光振興、農林水産業の支援、移住促進など、自治体が設定する業務に従事し、任期は原則1~3年間とされてい
ます。
活動期間中は自治体から報酬や住居の支援を受けられる場合が多く、任期終了後は地域に定住し、起業や就職するケースもあります。地域の課題解決に向けた人材育成の一環として、全国各地で導入が進められています。
担当業務
観光地域づくり推進業務
任期
2026年4月1日~活動中
千葉県勝浦市出身。東京都から勝浦市へUターン移住。
2026年4月より地域おこし協力隊となる。
主な業務は観光地域づくり推進業務。InstagramやTik Tokを使い、観光を発信していきます。
動画撮影したり、写真を撮ったりしてたくさんの方々に勝浦の魅力をお届けしていきます。
また、6月より勝浦の貝殻を使ったハーバリウムを作れるワークショップを開催します。
担当業務
移住・定住促進
コミュニティ創出業務
任期
2025年10月17日~活動中
東京生まれ、青森育ち。2025年10月より地域おこし協力隊となる。
主な業務は、移住・定住に関する相談窓口を市街地に開設し、この相談窓口を中心として、移住希望者と市民の関係性を構築するコミュニティの創出を目指します。
担当業務
情報格差解消推進業務
任期
2026年2月2日~活動中
石川県金沢市出身、京都府から勝浦市へ移住。2026年2月より地域おこし協力隊となる。
主な業務は、情報格差解消推進業務。PCやスマートフォンのわからないことから、最新のAIまでデジタルの「困った」を「できた!」の喜びに変える、みなさんの“伴走者”として活動します。
担当業務
農業支援スタッフ
任期
2023年10月1日~活動中
千葉県浦安市出身、神奈川県川崎市育ち。2023年10月より地域おこし協力隊となる。現在は受け入れ農家さんのもとで主に里芋、さつまいも、玉ねぎの栽培・管理をしながら、就農に向けて農業の研修を行なっている。
担当業務
農業支援スタッフ
任期
2023年10月1日~活動中
千葉県茂原市出身。2023年10月より地域おこし協力隊となる。現在は受け入れ農家さんのもとで、キウイフルーツの栽培・管理や、耕作放棄地の草刈りなど、勝浦市の農業発展に向けて活動を行なっている。
地域おこし協力隊として移住したメンバーによるリアルな勝浦ライフ情報をSNSで発信中。
毎週金曜日に、各隊員による連載企画をお届けしています!
担当業務
定住促進事業
任期
2013年4月1日~2016年3月31日
勝浦市第1号の地域おこし協力隊として着任し、移住促進や地域活性化に取り組んできた。活動の軸は「かつうらしさ」の土壌を耕すこと。地域の人々が自らのまちの魅力を再発見し、それを活かすことで持続可能な地域づく
りに貢献することを目指した。情報発信、移住支援、イベント企画などを通じて、人と人、文化や自然のつながりを育んできた。
沼尻隊員のその後の活動
任期終了後は、協力隊時代に立ち上げた「暮ラシカルデザイン編集室」の活動を継続。リトルプレスの制作を中心に、取材・撮影・執筆・編集・販売までを一貫して手がけ、「千葉・房総の名刺」となるような本づくりに取り組んでいる。勝浦朝市にも出店し、編集者として地域の暮らしや文化を発信し続けている。
担当業務
勝浦朝市活性化業務
任期
2020年4月1日~2023年3月31日
2020年から3年間、勝浦市地域おこし協力隊として活動。主な業務は勝浦朝市の活性化で、出店者との対話を重ねながら、運営体制の整備や情報発信を行い、持続可能な朝市のあり方を模索した。SNSを活用した魅力発信、出店者同士のつながりづくり、来訪者が楽しめる仕組みづくりなどに取り組み、関係団体や行政との調整役としても尽力した。
石田隊員のその後の活動
任期終了後は、興津地区で元民宿を活用したシェアハウス「興津SUZUEI」を運営。二拠点居住やワーケーションの受け入れを通じて、多様な人と地域をつなぐ場をつくっている。さらに、勝浦朝市では「かわべー」として出店し、地元食材を使った料理や、人気の玉子焼きなどを販売している。
担当業務
フィルムコミッション業務
任期
2020年1月6日~2025年1月5日
※コロナによる特例延長
2021年10月より地域おこし協力隊として活動を開始。主な業務は、フィルムコミッションを通じた地域活性化。
映画・ドラマ・CMなどのロケ誘致に取り組み、勝浦の魅力を広く発信してきた。撮影支援やロケ地開拓、制作会社との交渉、地域住民との連携を通じて、「ロケのまち勝浦」のブランド確立と、観光・移住促進への貢献を目指
した。
倉橋隊員のその後の活動
2025年1月7日からは「地域プロジェクトマネージャー」として新たな役割を担い、街のPR、フィルムコミッション、メディア対応などを引き続き担当。協力隊で培った経験を活かしながら、より長期的な視点で地域振興に取り組んでいる。
担当業務
移住・定住促進
プロモーション業務
任期
2021年10月4日~2025年10月3日
※コロナによる特例延長
福島県出身、埼玉県朝霞市育ち。2021年10月より地域おこし協力隊となる。主な業務は勝浦市外に向けた移住促進のプロモーション。移住定住ポータルサイトの更新やSNSでの発信、各種移住ポスター、「ざっくり言うとこんなところです勝浦。」「住んでみたら、それは「勝浦ならでは」でした。」等のパンフレットも作成し勝浦のPRに努めた。
大和田隊員のその後の活動
任期終了後は、フリーランスで仕事を請け負いながら勝浦の特産品を販売する小売業の開業を目指し準備中。