渡辺 亨 さん

 

●家族構成

 妻・子(移住は亨さん一人)

 

●移住元

 千葉県野田市

 

●移住した年

 2014年11月



移住を考えたきっかけを教えてください。

最初のきっかけは、小さいころから釣りが好きで、漁師になりたかったからです。

前職は会社員でしたが、働いてる間も「いつか漁師になりたいなあ」という思いは持っていました。

その後、会社の経営形態が変化したタイミングで退職し、漁師になる道に進む決断をしました。 


実際漁師になるまでの道のりは?

前職を辞めたのが年末でした。そこから国の支援制度やマッチングフォーラムなどを調べました。その合間には、ゆくゆくは雇われ漁師ではなく、独立して自分の船を持ちたいと思っていたので、船舶免許を取得しておきました。

家族も漁師への挑戦に理解してくれました。

自分がどんな漁師になりたいのかをしっかりと整理し考えました。

そして、漁師になる道を探すため、全国各地の漁協・漁師さんと直接話ができる漁業就業支援フェアに参加し、

自分のなりたい漁師の姿と一致する勝浦の漁師の求人にに出会い、船頭さんとお話をさせていただきました。

求人1人に対して42人の応募があった中、採用してもらえることになり、漁師になることができました。



【恵丸】

 奥さんの名前を船名につけたそうです。


自分の船を持ったのはいつですか?

約4年半、フェアをきっかけに採用してもらった船で修業をさせてもらい、その後に中古の船を購入して独立したのが2018年の6月です。そこから3か月ほど、メンテナンスなどがあって、次のシーズンから一人で金目漁に出るようになりました。周りの船の迷惑にならないよう、最初の半年間は主にデータ収集を行うため沖に行っていました。

勝浦漁港


勝浦での漁師暮らしはどうですか?

船は個人だけど、漁師間でグループ感があるんです。何かあれば教えてくれるし、迷っていれば助けてくれます。今、好きなことができていて楽しいです。

時期によっても採れる量が違いますし、午後はバイトもしています。昼休憩してから行けるので、辛くはないですよ。悠々自適です。


移住して漁師になるために、大切だと思うことは何ですか?

まずは家族の理解です。移住後もお互い行き来してましたよ。獲った魚を渡しに行くと喜んでくれたり。

独立したりするために、初期費用は多少必要ですので、資金面のことはしっかり考えたほうがいいですね。



渡辺さんに直接話を聞いてみたいという移住検討者の方は、お問合せフォームよりご連絡ください。

勝浦市観光商工課 定住・ビジネス支援係 移住・定住相談窓口で日程などの調整を行わせていだたきます。

 

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